環境経済学@近大について

坂田裕輔の公式サイトです。
講義情報の他、研究に関することを掲載します。
本サイトは、環境経済学に興味を持った方々に対する導入ページのような位置づけと考えています。
講義への質問は当然ですが、環境問題に関する相談、講演等の依頼もこのサイトで受けつけています。

環境経済学@近大の管理者である坂田は、近畿大学経済学部で環境経済学を開講しています。また、2005年4月、「ごみの環境経済学」を、2007年4月には「ごみ問題と循環型社会」を出版いたしました。
その他詳しいことについては、自己紹介(略歴)2009年の対外的活動日記ページがありますので、ご参照ください。

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Geeklogのバージョンを1.8系にアップしました

お知らせ当サイトで使用しているシステムを、1.8.x系にアップデートしました。
同時に、今まで使っていたテーマが使えなくなったようですので、こちらも変更しましたので、デザインも変わりました。

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プロフィールを修正しました

お知らせ少しだけですが、プロフィールを修正しました。

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捕鯨反対運動について

環境経済学2010年後期の試験に、選択問題の一つとして「捕鯨反対運動について動物の権利概念に言及しながら述べよ」という問題を出した。
今話題になっている日本の調査捕鯨と反対団体であるシー・シェパードの関係がメイントピックになるが、その背後には、動物の権利をどう考えるのかという問題が横たわっている。

すなわち、捕鯨反対運動についていえば、「鯨に生きる権利」があるかどうかという問題がまずあり、それが認定されれば、シー・シェパードは鯨の代理人として権利を行使できるのかという議論が生まれてくる。
仮に代理人として行動することが認められれば、裁判に持ち込むこともできるし、鯨の代わりに鯨を守ることを「自衛」すなわち、正当防衛と主張することもできる。

ここまで議論してようやく、シー・シェパードの行動が「やり過ぎ」だったのかどうかという議論をすることができる。
正当防衛というのは、場合によっては武器を手にして相手を殺しても罪に問われないという強い権利である。
そのことに言及せずに、彼らの行動をとやかく言うのは、状況をまったく理解していない。
彼らの視点からいえば、この行動は正当防衛であるから、環境テロリストと呼ばれる筋合いはない。
攻撃される日本の捕鯨船側は、鯨の権利や代理権などは認めていないわけで、彼らはやはり環境テロリストだ。
この点をしっかり検討して、各自の考えを述べて欲しかったというのが、この問題の意図だった。

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091201用の大学院講義用データ

講義12月1日用のデータはこちらです。
ダウンロードして利用してください。

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091124の大学院講義用データ

講義11月24日に使用するデータです。
ダウンロード期限は、25日までですので、早めにダウンロードしてください。

こちらです。

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2009年度後期のレポートのお知らせ

講義

環境経済学2009年後期レポート

2009.10.30

坂田裕輔

下記のとおりレポートを提出すること。なお、レポートの提出がない場合には、環境経済学の期末試験の受講資格を失うので注意すること。

レポート優秀者のレポートは講義中に発表してもらうことがある。また、その他にも希望者がいれば、講義中にプレゼンテーションの時間を設ける予定である。

 レポートに関する質問は、火曜12時半から14時40分に設定しているオフィスアワーに坂田研究室(B館7J)で受け付ける。

テーマ: 1.外部不経済性によって環境問題が発生した実際の事例をあげよ

2.外部不経済性の起こっている市場を、図を用いて解説せよ。

3.1の事例に対して、どのような市場でどういう外部不経済性が発生したのか、具体的に説明せよ

4.1について3にもとづいて、実際にとられた防止策を紹介し、その妥当性について検討せよ。

5.環境経済学の講義について感想を述べよ。自分の理解度や参加姿勢、あるいは講義の進め方や補足してほしい部分等教員への要望を自由に書いてよい。(A4半分程度まで)

様式: A4用紙にワープロ書き。1ページ1000字程度。左上をホッチキスでとじること

分量: 3ページ以上(おおむね2800字以上)とする。

提出日: 20091117日16時20分まで

提出場所: 坂田のメールボックスに提出(B1階)

注意: インターネットのコピー・引用が70%を超えたもの、分量の足らないもの、手書きのものなど、要件を満たさないものは不受とするので注意すること。また、インターネットからのコピーが大半を占めると判断した場合には、不正行為とすることがあるので注意すること

以上

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環境経済学後期がスタートしました

講義2009年度後期の講義がスタートしています。
教科書は「改訂版 ごみの環境経済学」(坂田裕輔著、晃洋書房)ですが、発売が10月半ばになります。
しばらくお待ちください。

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レポート締め切り延長のお知らせ

講義環境経済学のレポート(下の記事参照)、締め切りを一週間延長します。
新しい締め切りは、6月23日16時20分です。

なお、私(坂田)はフィールドワークによる出張と所用のため、17日〜22日まで不在ですので、質問はそれまでにお願いします。
また、普段講義に出ていない学生があとから質問にきても、対応できない可能性があります。まずは自分でしっかりと勉強してから質問にきてください。

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環境経済学2009年前期レポート

講義近畿大学経済学部で開講している、環境経済学に関するお知らせです。

下記のとおりレポートを提出すること。なお、レポートの提出がない場合には、環境経済学の期末試験の受講資格を失うので注意すること。なお、本レポートは、5月19日、22日の補講もかねている。
レポート優秀者のレポートは講義中に発表してもらうことがある。また、その他にも希望者がいれば、講義中にプレゼンテーションの時間を設ける予定である。
レポートに関する質問は、火曜12時半から14時40分に設定しているオフィスアワーに坂田研究室(B館7J)で受け付ける。


テーマ:
1.企業が環境汚染を行なった事例をあげよ
2.環境経済学の手法で、汚染削減のためにどのような手法があるか、紹介せよ
3.1の事例に対して、2のうちのどの手法が用いられたのか、事実に即して回答せよ
4.3の手法は適切であったかについて、検討せよ
5.環境経済学の講義について感想を述べよ。自分の理解度や参加姿勢、あるいは講義の進め方や補足してほしい部分等教員への要望を自由に書いてよい。(A4半分程度まで)
様式: A4用紙にワープロ書き。1ページ1000字程度。左上をホッチキスでとじること
分量: 3ページ以上(おおむね2800字以上)とする。
提出日: 2008年6月16日16時20分まで
提出場所: 坂田のメールボックスに提出(B館1階)
注意: インターネットのコピー・引用が70%を超えたもの、分量の足らないもの、手書きのものなど、要件を満たさないものは不受とするので注意すること。また、インターネットからのコピーが大半を占めると判断した場合には、不正行為とすることがあるので注意すること

以上

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2009年度前期の環境経済学について

お知らせ4月から前期の環境経済学がはじまっています。
今期は受講者数がとても多いようです。

例年どおり、中間レポートを提出しない人はテストの受講資格がありませんのでご注意ください。

ときどきエコ

フィードの読み込みでエラーが発生しました。(error.logを参照してください。)

坂田が関係する本

坂田の本です。amazonへのリンクを張っていますので直接購入も出来ます。

ごみの環境経済学
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坂田 裕輔
晃洋書房 (2005/03)
通常2~3日以内に発送


奄美と開発―ポスト奄振事業と新しい島嶼開発

ゼロエミッション屋久島プロジェクト―循環型社会へ移行するためのシナリオ

環境自治体ハンドブック―九州発・循環型社会への協働

高度情報化社会のガバナンス

シリーズもの紹介ブログ
(勉強とはあまり関係がない趣味のページです)