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論文が採用されました

  • 2007年10月26日(金) 05:55 JST
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    4,174
おしらせ 今年の前半に書いていた論文、 Estimating educational effects in waste management servicesが、International Journal of
Environment and Waste Management (IJEMW)に採用されました。
もう少ししたら正式な採用通知がくるようです。

この論文は、ごみ減量政策の効果を、価格インセンティブによる効果と教育(啓発)効果に分けて分析したものです。
教育効果は効果自体は大きいけれども、短期的に効果がなくなるのに対して、長期的に影響が薄れない効果もあると考えました。その効果がごみ有料制の徴収額によって大きさが異なるとすれば、それを価格インセンティブによる効果と考えることができるだろうというのが、論文の仮説です。

分析の結果、仮説を検証することができました。
本当はパネルデータでやりたかったのですが、データの制約でパネルデータにはできませんでしたが、クロスセクションデータで同じことが示せたので、むしろこれでよいと考えています。

In this paper, a demand function for waste management services are estimated using econometrics method.  We also have computed the amount of reduction for 2 cases.  Recently, the user charge policy for household waste is widely introduced in Japan.  The user charge has 2 ways to reduce waste disposals.  One is through education and this effect diminishes in about 3 years.  The other way reduces emissions through price mechanisms.  This is based on demand function for a waste management. In this paper, the latter effect is examined by using econometrics method.  We have used the price of designated bags to estimate the marginal demand for the municipal waste management services.  We used 96 municipal data in Kagoshima Prefecture.

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