環境経済学@近大(坂田研究室)

近畿大学経済学部教授坂田裕輔の公式サイトです
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2010年9月 7日(火)

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環境経済学後期レポートのお知らせ

講義4年生の出席状況が悪いですね。確かに、レポートを提出してテストを受ければ採点の対象にはなりますが、ちゃんと点数が取れていなければ単位はありませんのでご注意下さい。4年生だから通りやすいということは、基本的にはありませんのでご注意ください。

下記のとおりレポートを提出してください。なお、レポートの提出がない場合には、環境経済学の期末試験の受講資格を失うので注意してください。
レポート優秀者のレポートは講義中に発表してもらうことがあります。また、希望者がいれば、講義中にプレゼンテーションの時間を設ける予定です。昨年度の実績では5-6名程度です。
レポートに関する質問は、月曜4限に設定しているオフィスアワーに坂田研究室(B館7J)で受け付けます。この記事にコメントしてもらってもかまいません。

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論文が採用されました

お知らせ今年の前半に書いていた論文、 Estimating educational effects in waste management servicesが、International Journal of
Environment and Waste Management (IJEMW)に採用されました。
もう少ししたら正式な採用通知がくるようです。

この論文は、ごみ減量政策の効果を、価格インセンティブによる効果と教育(啓発)効果に分けて分析したものです。
教育効果は効果自体は大きいけれども、短期的に効果がなくなるのに対して、長期的に影響が薄れない効果もあると考えました。その効果がごみ有料制の徴収額によって大きさが異なるとすれば、それを価格インセンティブによる効果と考えることができるだろうというのが、論文の仮説です。

分析の結果、仮説を検証することができました。
本当はパネルデータでやりたかったのですが、データの制約でパネルデータにはできませんでしたが、クロスセクションデータで同じことが示せたので、むしろこれでよいと考えています。

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2007年後期の環境経済学

講義後期の環境経済学が、9月18日から始まります。今期は月曜日の休みが多いので、振り替えが増えています。注意してください。
基本的に、補講は出席を期待しない講義を行ないますが、振り替えの講義は通常の講義を行ないます。
これは、補講は僕の用事(または病気など)で講義を休んでしまい、皆さんに迷惑をかけてしまったときに開催するためです。振り替えは単に曜日や大学の行事の都合なので、誰にも責任のない話です。

後期のレポートですが、今の予定では、11月12日にレポートの課題を発表し、11月27日に締め切るようなスケジュールを考えています。
日程に変更があるかもしれませんので、このサイトの他、大学の掲示板も注意してみておいてください。大学の掲示板とこのサイトの内容が食い違う場合は、大学の掲示板が常に正しいことに注意してください。

4年生で単位が欲しい学生は「全文表示」をクリックして続きをさらに読んでください。

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ゼロウェイストの町上勝町での講演

ごみ問題2020年までに焼却ごみをゼロにしようという取り組み(ゼロウェイスト)を行なっている上勝町にご招待いただいて、講演してきました。
現地に到着してすぐに、ゼロウェイスト推進の担当者と町長が出迎えてくださり、2時間ほど話し合いをする機会を持ちました。

講演の前にかなり濃い話をしてしまったので、講演内容に失望されたら困るなあと思いつつ、町の方々の熱い思いに感動しました。

講演自体は、ゼロウェイストに関心が高い住民が20名ほどで、ゼロウェイストの取組をどうやったらまちづくりにつなげていくことができるのかについて話をしました。

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環境経済学採点終了

講義採点を進めて、あまりのできの悪さに困惑しました。が、何を間違ったのか、80点満点で採点していたことに気づいて、ちょっとほっとしました。
最終的には、出席点やレポートを加味して評価しますのでご安心ください。

しかし、それにしても、もうちょっと問題文を読んだ方がよいですね、みなさん。

(温暖化に関する)「京都メカニズムについて解説せよ」という設問に対して、(ちゃんと関係あることを書いていた人のうちで)7割ぐらいの人が京都議定書について書いていました。
京都メカニズムというのは、京都議定書で定められている柔軟性措置のこと。

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レポートの講評

講義環境経済学のレポート、一部採点しました。けっこうがんばっていますね。
最近ではネット上の情報も増えてきたので、それをいかに集めて構成するか、そこに分析をいかに付け加えるのかが問われるようになっています。
半分ぐらいの人は、情報を集めて再構成する段階で満足してしまっていますが、実はレポートはそこから始まります。

既存の情報をできるだけ効率よくまとめて、論点を抽出します。次に、経済学の理論を持ってきてその論点に当てはめてみるのです。最後に、実際の事例を使っての分析があればなおいいですね。

先週火曜日(提出日の翌日の講義)で希望した人には、レポートの添削サービスを行ないました。
量が多すぎて、十分なアドバイスにはならないかも知れませんが、がんばって書き直してもらえれば、と思います。

いまのところ、3分の1ぐらい見ましたが、サイトの丸写しが3件あったのは残念です。
おそらくこれは、「カンニング」としての処分を検討しなければならないでしょうね。

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レポートのお知らせ

講義近畿大学経済学部で開講している環境経済学、レポートが出ています。
6月18日午後4時がレポートの締め切りです。
レポート未提出者は、テスト受験資格がないので注意して下さい。

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経歴のページに担当科目を追加しました

お知らせ今までどんな科目を担当したのか確認してみたくなって、思い出せる範囲で書き出してみました。
似た科目もあるのですが、名前が違う科目だけでなんと18科目。
結構いろいろやっているものですね。

ときどきは、ミクロ、エコノメ、公共経済学も担当したい気もします。

http://envecon.ecofirm.com/staticpages/index.php?page=20050512213800419

沖縄、北海道、信州、あるいは海外とかで集中講義の依頼があれば行ってみたいところです。

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環境経済学、前期分のスケジュールを掲載しました

講義

いよいよ今日から近大では講義が始まります。
環境経済学の講義スケジュールを作成しましたので、公開しておきます。
なお、細かい内容は変わることがありますし、今後予定が変わって休講になることも考えられます。
当サイトまたは掲示板の情報に注意していてください。
スケジュール

今年の環境経済学は月曜5限と火曜4限です。

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「ごみ問題と循環型社会」出版!

お知らせ坂田の論文を集めた研究書「ごみ問題と循環型社会」(晃洋書房)が出版されることになりました。
4月初頭には店頭に並ぶのではないかと思います。
この本は僕の博士学位論文をベースに記述の精査をおこなったものです。
ごみ問題研究の参考になればうれしいです。

「ごみの環境経済学」は教科書でしたが、本書は研究書ですので、少し難しいかもしれませんが、がんばれば何とか読みこなせるのではないかと思います。
もし、ごみ問題研究に関心があれば手に取ってみてください。